今日も今日とてカメラマン 東南アジア45日目 パクサン
今日も今日とて、
いつもと変わりなく、子どもたちをカメラに収め続けた。
写真を撮るのはやっぱり好きなので、この時間は幸せ。
写真があると、それを介して子どもたちとコミュニケーションをとれる。
もっと右とか、前とか後ろとか、ジェスチャーが違うのかうまく伝わらなかったりもする。笑
面白い顔が撮れれば一緒に笑うし、恥ずかしそうにするのをみんなで見るのもおもしろい。
そんなこともあってか、今ではcccに着くと、みんなが
「ハーーーーイ バミっ!!!!」
って挨拶してくれる。
ちょっと流行ってる。笑
先生辞めたときに保護者から言われて確かにって思ったけど、子どもから慕ってもらう才能は結構あるらしい。
まあ、慕うっていうよりは、同類と思われてるんだと思うけれど。(「なんで先生は子どもなのに先生できるのー?」by1年生)
これからもそこは大切にしておきたいかな。
逆にさ、長く一緒にいすぎると、慣れちゃうんだよね、距離が近くなりすぎちゃう。
だから、一年一緒にいる担任の先生とかより、夏季限定のキャンプスタッフとか、なんか限定的な関わりの方が合ってる気がする。
それってさ、逃げなのかな?
より才能が生きやすい場所を見つけるんだから逃げではないよね。
学校が基準じゃないじゃん。
だから、別になんかのインストラクターだっていいんだ。
自分が1番輝ける環境を自分でデザインしよう。
つづく
こっちの人ってさ、
すごいんだよ。
容器がさ、ビニール袋なの。
これ東南アジア共通だと思うんだけど、
ビニール袋に氷入れてストロー刺して飲んでるの!この前日本の包装のこと書いたけど、めちゃ極端だよね笑
水とかジュースならまだわかるやん!?
うどんとか、ホットのコーヒーとかもやねん。
まじでびっくりだよね。
そのまま食ってるからね。笑
お店の人の縛る技術が鬼。